安芸灘急行電鉄は広島都市圏を中心に路線を持つ架空の鉄道事業者です。
実在する地名や架空の地名・施設が登場しますが、実在する関係各所とは何の関係もありません。

安芸灘急行電鉄
津田缶 (＠Nadakyu_PR)

現実世界にある並行路線の一部を存在しない設定にしています
　（宮島線はありません）

都市規模や人口が現実世界より大きいことを前提に創作しています

駅の乗降者数に増減を加えています

鉄道、バスを主とする交通事業　　発電・送電事業　　不動産業　　情報通信業　　小売業

なだきゅうバス　バス路線の運行
灘急開発-駅施設の運営
次世代カードサービス　ICカードの開発、利用促進、関係設備の保守
軽量重工業　鉄道車両をはじめとする公共交通機関の車両・機器の製造
もみじレールサービス　鉄道設備の開発、保守、販売
灘急システムズ　情報処理サービス、システムソフトウェア開発 など

19XX年　西中国山地一帯の森林鉄道が廃止される
19XX年　森林鉄道の一部区間を旅客化
19XX年　津和野街道鉄道誕生
19XX年 安芸灘電気鉄道誕生 安芸宮島〜己斐間 開業
・
・
・
1960年代後半　広島市を中心とした地域で大規模な交通計画とその調査を開始
1971年4月　広島都市圏2市1町が共同で広島西部鉄軌道整備計画素案を発表
1973年2月　広島西部鉄軌道整備計画の休止（事実上の白紙撤回）
1975年3月　沿線自治体2市３町が共同で新：広島西部鉄軌道整備計画を発表し、整備を目的とした協定を締結
締結後、広島西部鉄道整備委員会を設置　同年10月 安芸灘電気鉄道を吸収し広島西部新鉄道が誕生（整備委員会は廃止、協定は継続）
1980年10月　広島西部新鉄道から安芸灘急行電鉄へ名称変更（協定は継続）
1982年1月　第１種鉄道事業免許取得
1982年5月　広島空港移転候補地エリアへの路線延長を決定
1985年4月　北山駅で起工式を挙行
1986年4月　新広島空港基本計画決定、路線を海土路（山口・岩国市）ー新糸崎（広島・三原市）間に変更
1989年10月　当初の区間、大和橋ー灘急西広島の全区間で工事着手
1990年1月　安芸灘急行電鉄業務開始（灘急本線 全線運行開始）
1991年6月　安芸灘急行電鉄開業支援団体（沿線住民による組織）が発足
1993年3月　路線バス運行開始
1994年9月　海土路ー新糸崎間開業
2000年12月　安芸灘急行電鉄開業支援団体 解散
2000年4月　ブランドメッセージ「3世代鉄道・灘急」使用開始
2001年1月　灘急を愛する会（沿線住民・ファンによる組織）が発足
2002年4月　 安芸灘急行電鉄 西部丘稜線 開業
2002年9月　広島港線開業　　西部丘稜線･広島港線 直通運転開始
2008年12月　ICカード「Naica」利用開始
2011年4月　灘急本線と津和野街道の一体的な運用の検討・調査開始
2014年1月　新路線の計画を発表
2016年2月　次世代車両営業運転開始
2016年5月 　 岩国空港アクセス線開業
2016年8月 　 焼山呉ライン（灘急川尻〜大手町間）開業
2017年7月 　 架空交通ICカード「KaKuCa」と相互利用スタート
2017年10月　新列車管理システム「NATCS」運用開始
2017年12月　新駅ナカ施設「cortile本通」、「cortile大手町」、「cortile広島空港」、「cortile高須台」オープン
2018年2月　地域に合わせた接近メロディ第１弾を焼山呉ラインの一部に導入
2018年5月　特別車両「スタジアムトレイン」運行開始
2018年10月　津和野街道鉄道線と直通運転開始
2019年7月　灘急沿線情報誌 Renol（りのる）創刊
2019年11月　灘急五日市駅の名称を安芸五日市駅に名称変更
2020年2月　接近メロディをオリジナル曲へリニューアル
2020年4月　「たちまち、なだきゅう。」をブランドメッセージに追加
2020年6月　スマホとNaicaがひとつに−−。「モバイルNaica」誕生
2021年1月　交通系ICカード「Miraca」と相互利用開始
2022年1月　公式webアプリ「灘急線アプリ」リリース
2022年9月　HUB 広島地下バスターミナル開業
2024年8月　サインシステムマニュアル（社外頒布版）を初頒布
2024年8月　「モバイルNaica（PWAアプリ）」をリリース

●安芸灘急行電鉄は広島都市圏を中心に路線を持つ架空の鉄道事業者です。
●このサイトを多くの方に見てもらうため個人の特定ができないかたちで訪問者のアクセス解析をしています